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高いエアコン修理を避ける方法

更新日:

猛暑なのに肝心のエアコンが故障していたら死活問題ですよね。

 

しかしエアコンの修理費用は非常に高額です。

そのあまりの高額さのため、泣く泣く新しいエアコンを買う人が少なくありません。

 

夏には必需品ではありますが、なかなかお気軽には買えないですよね。

わたしの痛い経験から、できるだけエアコンの高額修理や買い替えを防ぐ方法をお伝えします。

エアコンの保証期間は冷媒回路は5年

これは重要なポイントです。

冷媒回路(圧縮機、冷却器、凝縮器、本体付属配管など)は、お買上げ日より5年間となります。 上記以外は、お買上げ日より1年間となります。

エアコンの保証について | 三菱電機 よくあるご質問 FAQ

エアコンには熱交換をして温度を下げたり上げたりするための冷媒ガスが入っています。

昔はフロンガスでしたが、今は温室効果ガスと言われていますので代替フロンが使われています。

 

エアコンをつけると、この冷媒ガスが室内機と室外機の間を行ったり来たり、配管の中を通ります。

 

この冷媒が通るところすべてを冷媒回路と呼びます。

配管は銅でできた管です。

冷媒ガスが抜けるとエアコンは効かない

エアコンの効きが悪くなる原因は何だと思いますか?

 

フィルタについたホコリ?

 

いえいえ、たくさんホコリがたまっていたら風の勢いが遅くなるかもしれませんがあまり関係ありません。

 

冷媒が適正な量より減ってくると、エアコンはどんどん効かなくなります。

なんせ、せっかく室外機で熱交換して冷えた、あるいは温めたガスが室内機にこなくなってしまうのですから。

冷媒が抜ける原因

冷媒が抜ける場所とその原因にはいくつかあります。

抜け方にも特徴があります。

粗悪な据え付け工事

手抜き工事でしっかり配管を接続してなかったりする場合は最悪です。

据え付けたその日から冷媒ガスはどんどん抜けて行きます。

あっという間にエアコンは効かなくなりますので、できれば信頼できるメーカーのサービスを呼んで調べてもらえばすぐに原因は分かりますし、当然保証期間内ですから無償修理してもらえます。

地震などの衝撃

配管は六角ボルトで接続されています。

配管は銅製です。

配管に衝撃や力が加わりますと、接続が外れたり配管に亀裂が入るかもしれません。

このような場合、何かあってから急にエアコンが効かなくなります。

この時に保証期間を過ぎていますと残念ながら有償修理になります。

腐食ガスが多い地域と鑞(ろう)付け不良

温泉地域などで金属を腐食させるガスがある地域では、冷媒が通る配管が腐食して薄くなって穴があいて、そこから漏れてしまうでしょう。温泉地で硫化ガスが発生する場所ではエアコンは使えません。

 

それ以外に、エアコンを製造する時に、熱交換器の配管をつなぐためにロウ付けが行われます。

ロウ付けがしっかりできてない場合でも、ガス漏れ検査で合格の場合、そのまま製品として出荷されてしまいます。

 

この場合、しばらくは普通に動いていても、ロウ付けが弱いところに亀裂が入り、非常にゆっくりとガスが抜けていきます。この場合はなかなか故障に気付きません。

エアコンの保証書の保管と5年前点検のススメ

冷媒回路の修理は思った以上に高額になります。

部品やガスはそれほど高くない場合でも、手間が非常にかかることと時間もかかるので、工賃が高額になるのです。

 

室内機の熱交換器からガスが漏れている場合、

  • 熱交換器
  • 補充冷媒ガス
  • 工賃(交換、配管、真空引き、ガス充填)

で、家庭用ルームエアコンの場合6万円ぐらいになります。(業務用は一桁あがります)

 

そうならないためにも、買ってから5年以内にエアコンがよく効いているか確かめて、少しでも疑わしい場合はサービスセンターにチェックをお願いすることをおすすめします。

 

ただし、チェックして故障してない場合は出張+検査料金がかかる事はご承知おきください。

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